カテゴリ:京都( 6 )

修学旅行

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このひょうたんをバラバラにすると・・・

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じゃ〜ん!

おくさん!
これ、ランチじゃないのよ!

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誰もが一度はいただいてみたいと願う、有名な瓢亭の朝がゆです。
私は、その存在さえ知らなかったけれど・・・。

4500円なり。
わお!


なぜ、このような贅沢が許されるのか・・・。
それは、茶道教室で、ひと月5000円の積み立てを3年近くしたからです。
と、いうことで、茶道教室の修学旅行(2泊3日)。
先生&弟子4人の旅、始まりはじまり。


第一日目

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朝8時35分、千歳発。
伊丹空港からバスと電車で八日市へ。
コンビニに飛び込み、おにぎりを適当に掴み取って電車に駆け込み、慌ただしく移動し、1時過ぎに到着。

なぜに八日市を目指すのか・・・。
招福楼の、27000円の懐石料理をいただくためである。
これが、今回の旅のメインイベント。
しかし、せっかくの、初めての八日市。
夕飯までの時間、貸切りタクシーで近江商人ゆかりの場所を巡る。


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BGMは、懐メロであったが、
「あはは!舟木一夫だって!」
な〜んて笑っていたら、資料館を見学してタクシーに戻ったらクラッシックになっていた。
なにも、そこまで極端に変えていただかなくても・・・。

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決断早く
欲浅き
早起き
辛抱
腹八分

なるほど。
丸紅、高島屋、西武、日本生命、ヤンマーディーゼル、ワコールなど、枚挙にいとまがないほど、近江商人が起こした企業は多い。売り手よし、買い手よし、世間よし、の「三方よし」がビジネスの基本理念。儲けたお金は、儲けさせてもらった土地に橋をかけたり、学校を作ったりすることで還元し、そうやって信用を得ることで商売を発展させていったという。自身は始末の良い暮らしを心がけ、ケチにはならない。ケチは、人を遠ざけるからだそうだ。
近江小人商売の心得十訓のなかにも、ほ〜!と思うものがいくつか。

売る前のお世辞より、売った後の奉仕。

景品は、お客を喜ばせる。つけてあげるものがない時は、笑顔を景品にせよ。

勉強になりましたッ!
ここで学んだことを生かすチャンスは無いけれど、つまり、誠実であれということですね。ハイッ!

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こんなスゴイものも。(すごすぎて、これは写し。)
本物は、きちんと管理してくれる所に預けているそうだ。

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歴史に触れる機会の少ない北海道人にとっては、芸能人に出会うほどのトキメキ。
昔の人は、良いこと言うね〜。

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さて、いよいよ、招福楼へ。
政治家が通りそうな渡り廊下。
ワクワク。

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玉手箱の中は、
鯛と香茸
チシャ

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お椀の中は、何でしょう?
27000円のお料理に、一同、緊張の面持ち。

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松葉ガニしんじょうでした〜。

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マグロと平目のお造り

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黒川茸とマナガツオ

ほらよっ!
と、見せていただき、

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このように盛り付けを。

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次のほらよっ!
は、いかにも秋らしい盛り付け。
ステキです。
三種類のお品があります。

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(手前)長芋、はまぐり、いくら

(右上)からすみ、大根、えびいも、銀杏

(左上)うに、なめたけ、青菜の軸

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近江牛と、衣の中は梅と大葉と大黒しめじ

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我孫子芋
粘り強いとはこのこと。

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ほ〜らね。

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菊菜、かぶら、車海老の治部煮

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こもどうふの汁物、新米、日野菜、小ナス、大根のお漬け物

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銀杏餅

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飲んでしまった抹茶

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グレープフルーツのゼリーとマスカット

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お会計は・・・
サービス料20%、おまけに、お酒も少々いただいたので、一人、36806円也。
積み立てのおかげで、そう、動揺もせずに済みました。

一行、この後、電車で京都へ。最年長者71歳、元気です。

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翌朝、瓢亭で朝食を済ませた後は、超絶技巧美術品が揃う清水三年坂美術館へ。
今回の修学旅行で、1人1つ、望みを叶えるという企画の、Oさんの希望。


どうやって作るの?と思うような細かく美しい細工に、一生をかけたのではないかと思われるような見事な刺繍など。ため息、ためいきの鑑賞となりました。

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ランチは鴨川沿いのイタリアンSAGRA・・・

なのですが、誘惑に勝てず、途中でみたらし団子を一本ずつ頬張る。
うまい!!!

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鴨川沿いの、とてもステキなお店。

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お料理も、フレンチのようで、とても美味しい。
そして、料金も3000円台と安い。
ん?少し、金銭的感覚が麻痺してきたかも。

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ランチの後は、たわらやさんのショップをのぞき、私の希望で遊形のわらび餅を食す。
以前、夫と行ったお店
優雅な空間でいただく絶品わらび餅。
お腹いっぱいでもスルリと入る。

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次は、私の叔母であり、この団体の最年長者であるKの希望により、鍛金屋さんへ。
残るSの希望は美味しいものを食べることであるから、これで、全員の希望が叶ったこととなる。

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夕食は、伊勢丹の和久傳へ。
計画の段階では、やる気満々で張り切って予約したお店だが、
こう、ご馳走続きだと、さすがに戦意も薄れてくるというものだ。
予定より控えめの注文。

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だけど、〆がこれ。
半分残して、もう降参。

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ホテルに帰り、叔母を先生に自彊術体操教室開催。

全員、旅でトイレのリズムもくずれ、お腹の調子がイマイチ。体操なんてしたものなら、人様に迷惑をかけることにもなりかねないし、今後、お茶の席では後ろ指差されることも予想される。大きなリスクを背負っての参加を躊躇する者も現れたが、事件が起きた場合には、罪を人になすりつけることで窮地を乗り切ろうということで意見はまとまり、全員参加と相成った。
幸い、何事もなく、体操は終了。

翌日は、先生と叔母は奈良へ向かい、若者3人(?)は帰路につく。
飛行機の時間までチラリと観光やショッピング。
空港で昼食にいただいたお蕎麦の美味しかったことといったら・・・。
つくづく、根っからの庶民であることを痛感した次第でした。

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by bourreesam | 2016-11-14 12:00 | 京都

宮津 観光案内

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勿論、息子は無事。

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しかし、
橋が!!!
割れた?!005.gif

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ぎゃ~!

これじゃ、渡れない~!!!

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廻旋橋。大型船が通れるよう、大正時代に作られた。
昔は手動だったが、今は、電動。

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天の橋立の松並木の中。
端からはしまで、約2,8キロ。
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夫の両親が生きていた頃は、2年に1度、フェリーで来ていた宮津。
子供達は、北海道にいながら、天の橋立でしか、海水浴をしていない贅沢ものです。

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お父しゃんが子供の頃は、向こう岸までの遠泳大会なるものが、学校行事にあったらしい。
私は、無理。
ここの子じゃなくて良かった。

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天の橋立名物は、智慧の餅。
ま、赤福みたいなもんです。
うまい!!!

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どうして智慧の餅かというと、3人寄れば文殊の知恵の文殊堂で有名だから。
これが、知恵の輪でございます!
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ここで、真打登場。
今回が、宮津デビューのお嫁っち。
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智恩寺の文殊堂には、お参りの時にカランカランならす、縄の付いた鈴がある。
すっかり神社と勘違いし、2礼2拍1礼をし、息子から
「それ、神社じゃない?」
と、注意される。

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後から来たお嫁っちも文殊堂でお参りし、2礼2拍1礼。
嬉しくなった私は言う。
「それ、神社。」041.gif

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そば楽
宮津に行くと必ず食べるのが、野田川の皿蕎麦。
出石町の郷土料理なんですけどね・・・。

わんこ蕎麦のお皿版。

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どんどん注文。
酒持って来い!
じゃなく、そばつゆ持って来い!

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お墓参りを済ませた後は、
伊根町にも足をのばしてみる。


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あの、「ええにょぼ」の伊根です。
舟屋で有名な。

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今回の旅では、お父しゃんのお友達の奥さまが宮津市内で始めた噂のカフェモグモグにも寄ることが出来たし、嬉しいことに、お父しゃんの地元のお友達も、顔を出してくれました。
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ブラマンジェにのっている可愛いクッキーに、乙女心(?)がくすぐられる。
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モグモグに来てくださったお友達の、超オシャレな美容室&ご自宅にも寄らせていただき、
楽しいたのしい京都&宮津お墓参り旅は終了。

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「お利口に、おるしゅばんしてました。」
の、ブーレ。

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by bourreesam | 2014-07-05 14:12 | 京都

アナと雪の女王

六月初旬、私のブログを見てくださっている京都のMさんが、北海道に遊びに来られた。

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同じパグプーのお母しゃんである。


チャコです!

得意の芸は、「お手」じゃなく「あご」です!


今回は、高齢のお母様と息子さん、親子3代での旅ということで、
お会いしたい気持ちは山々だったが、お母様の迷惑を考え、遠慮した。
Mさんが京都へ帰られた翌週、今度は、私が京都へ行くことに・・・。
これも、何かのご縁。
京都2日目は夫は一日中仕事、私は独り身・・・と、いうことで、
Mさんから嬉しいお誘いがあり、お会いすることに!

いきなり、きんちょ~!

初対面では、不細工は不細工なりにベストを尽くしたい。
しかし!
朝食後、化粧途中で、一本飛び出てしまった麻のカーディガンの糸をしまいこむことに夢中になってしまった私。
「ほなな!」
と、仕事に出かける夫を横目で見送る。
さて、化粧の続きを!
と、思った時、化粧道具が無いことに気付く。
夫が、自分のスカスカのスーツケースに、他の物と一緒に片づけてしまったようだ。
開けようとしたが、鍵がかかっていて開かない。
「鍵は?」
と、夫にメールすると、
すまん!持ってきてしもた!と。
が~ん!
おわった。

♪ありの~、ままの~、姿見せるのよ~♪

アナと雪の女王の歌が頭の中で流れた。

約束の時間は、午後4時半。
それまでは、テンション低いながらも京都観光を楽しむ。
バスに乗り、細見美術館へ。
行けば少しはお利口になるだろうぐらいの軽い気持ちだったが、
中村芳中さんという日本画家が大好きになる。
江戸時代に、人の気持ちをこんなにも明るくさせる方がいたことに感激。
今、生きていたら、きっと、売れっ子の漫画家になっただろうな~。
鼻が低くてたれ目のお多福さんに親近感をおぼえて、一人、吹き出す。
おかげでテンション回復。
美術館の近くのカフェでアップルパイとコーヒーをいただき、次に目指す何必館へ。
そう遠くもなさそうなので歩く。
暑くて汗はダラダラ・・・この時点で、半端にした化粧ははがれ、完璧なスッピンに。
何必館では、魯山人を鑑賞。
普通に、予想通り、素晴らしい。
茶道を始めてから、少しだけ物の奥まで見れるようになったことに感謝。

「ありのままの私」は、午後、約束の時間に京都芸術センターのカフェへ。
廃校になった小学校を利用した施設だという。
入口手前で、パープルのシャツをお召になったキレイなMさんが出迎えてくださり、
ぐちゃぐちゃの私は、とても申し訳ない気分に。
緊張のご対面!と、思いきや、それまでメールのやり取りをしていたせいか、
初対面という感じはなく、同じ年という気楽さも手伝って、はしたないほどにペラペラとおしゃべりさせていただいた。


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東寺で・・・

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とうじ。

宮津へ行く日の朝、
早起きして、ホテルから東寺まで散歩。
この日も暑い。

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京都駅で息子と待ち合わせ、レンタカーで宮津へ。


お?!
何事?


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天の橋立で事件か?!

息子の運命や如何に!

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by bourreesam | 2014-06-30 13:30 | 京都

犬矢来

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あらま~!こじゃれたカフェですこと。
ここは、おフランスかしら・・・?

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目の前の景色も素敵。

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フランス語とはほど遠いですね~。
ここは、丹後の宮津、天の橋立でございます。

お父しゃんのお仕事のついでに、京都から宮津まで足をのばした。
途中から、東京に住む息子が駆けつけ、しばらくして仕事を終えたお嫁ッチも加わり、4人で
宮津に眠る夫の両親のお墓参り。

第一弾
京都市編

出演
 お父しゃん
 お母しゃん
友情出演
 狸小路サム
 沢尻ブーレ

初日は、暇な夫と市内観光。
「美術館とかは、明日、一人で行ってね!」
と、言うお父しゃんと、何をして過ごせばいいのか・・・。
お父しゃんは京都出身であるが、京都は京都でも田舎育ち。
京都市内には疎い。
嵯峨野めぐりは何度もしたし、今回は、違う京都を見てみたい。
パラパラと観光ブックをめくり、町家の散歩コースに目をとめる。
暑いけど、歩くにはちょうど良い距離。
時間をつぶせればいいと思っているお父しゃんは、
歩くのはあまり好きではないけれど、文句も言わず付き合ってくれる。

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なんじゃ?これ。
と、思ったものが犬矢来
町家の方々は、犬嫌いだったのね。

「恥ずかしいから早く撮って!」
と、頼まれもしないポーズをとるお父しゃん。

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サム!犬矢来どう思う?

「ヒドイと思う。」

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ブーレは?

おっと!無言の抗議!!!041.gif

(実は、お母しゃんは、この、まあるいポーズが大好きです。)
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これも、犬矢来。

一流のおもてなしを提供することで有名な俵屋旅館。
スティーブ ジョブズ氏の定宿だったそうだ。

職場で、ジョブズというニックネームを付けられているお父しゃん。
ジョブズなのに、コンピューターがウィンドウズなのは、なんで?
と、笑われるお父しゃん。
いくらジョブズ似でも、俵屋さんには泊まれん。

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そこで、せめてもと、札幌のジョブズは俵屋さんプロデュースのカフェ遊形サロン・ド・テへ。
わらび餅とお抹茶で一人前2200円也。
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お抹茶の後にも小さなお楽しみがあり、お父しゃんが頼んだコーヒーは、ポットでたっぷり。
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いつまでも居たいような、心地よい空間。
信じられないほど美味しいわらび餅。
ほんの端っこでも、たわらやさんの実力を感じた。

殿も満足。

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by bourreesam | 2014-06-27 15:30 | 京都

嵯峨野めぐり

朝8時にホテルを出て、再びお墓に向かう。昨日は、お花を供えた。でも、お線香を忘れた。お墓参りに来たというのに、何ということ・・・。心残りだったので、もう一度行く。
宮津の町並み。夫にはごく普通の景色に見えるらしいが、北海道育ちの身には、この和の佇まいが新鮮だ。高い建物は、めったに無い。
「こっちって、へん~な人が多いと思わへん?」と夫は宮津に来る度に言う。暖かいせいで、顔に締まりがないという。そういえば、この人を北海道に連れていったら、即、凍死だろうな・・・と、思わせる人物は多いかも。パンチの効いた変な人の含有率は確かに高い。d0161525_11115836.jpgd0161525_11131456.jpg


お墓参りの後は、京都市内に向かう。宮津から、車で約2時間。飛行機までの時間を、久々の嵯峨野めぐりで過ごすことにした。北海道人の私にとって、南国のフェニックスと、竹林は、憧れの植物。

半ズボンにリュックサック。有名な画伯を、彷彿とさせる。
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途中、素敵なカフェで昼食をとる。 昔、旅の途中で一目ぼれして買ったホーローの赤いポット。同じものがあったので、嬉しくなって記念撮影。
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精進ご飯ランチ。嵯峨野の有名店のお豆腐や、無農薬野菜が使われている。
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旅の記念に、お猪口を2個、購入。d0161525_11483081.jpgd0161525_1125953.jpg


茶道初心者の私に、これは必須。毎週末、私にお茶を飲まされる夫も、今ではお抹茶セット好き。
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まとまった休みは、ワンコとキャンプで過ごしたい一心で、駆け足のお墓参り。たった1泊だったけど、充実した旅だった。
小次朗&トキの飼い主に住み込みで面倒を見てもらい、家でお留守番していたサムとブーレ。帰った時の喜びようといったら・・・。今度は、一緒に旅行しようね。
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by bourreesam | 2010-07-14 11:25 | 京都 | Comments(4)

丹後の宮津

二人きりで旅をした。新婚旅行も無かったので、初めてのことである。行き先は、夫の産地である京都の宮津。目的は、お墓参り・・・という、オチだ。015.gif宮津は、日本三景「天の橋立」で有名である。子供達がいた頃には、2年に1度、フェリーで車ごと行き、天の橋立での海水浴を楽しんだ。夫の両親が他界してからは、行くこともなくなり、久々の帰省である。d0161525_1312941.jpgd0161525_131597.jpg
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関西空港でレンタカーを借り、宮津へ向かった。途中、丹波で昼食を取る。せっかくなので、自らを黒豆で攻めてみる。黒豆入りのうどんを食べ、名物の黒豆パンも2種類購入し、黒豆プリンも買ってみる。なんと、黒豆パンを購入した者には、もれなく、黒豆コーヒーのサービスがあるという。思った以上の黒豆漬けとなった。
「よばれよか~!」と、夫がいきなり関西弁にシフトするので驚く。そうだ!この人は、関西人だった。

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関西空港から宮津へは、およそ3時間かかる。京都市内とは、また、違った、日本昔話の世界が味わえる。川で洗濯なんてことが、ごく最近まで当たり前だった地域もあるほどだ。北海道の国道には、エゾシカや、キタキツネに注意しなさい、との看板があるが、こちらは、タヌキやイノシシだ。野生のサルを見かけることもあり、驚く。
まず、お寺に行ってお墓にお花を供える。


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念願だった、金引の滝に行く。夫の家の近くにあり、私の大好きな場所だ。夫にとっては、慣れた遊び場。「あんなところの何処がいいの?!」と、言うが、何故か、とても惹かれる場所だ。

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夫の幼なじみが働く天橋立ワイナリーを尋ねる。面白すぎるツーショットに、思わずカメラを向ける。夫の友人は、バリカンを3ミリにセットして頭を剃るそうだ。3ミリ負けた。
窓の外には、うっすらと天の橋立の松並木が見える。
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泊まったホテルで夕食をとる。宮津には似つかわしくないフランス料理。但馬牛や岩牡蠣が旨い!
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夕食後、仕事を終えた夫の友人と宮津の街に繰り出す。やっぱり面白いので、また、写真を撮る。

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普通、生牡蠣は、Rの付く月にしか食べることができないが、今時期だけ、このあたりでは生の岩牡蠣がいただける。身が大きく、とても美味しい。初めて食べた鳥貝の美味しさにも驚いた。何度も来ている宮津なのに、こんな美味しいものがあるなんて知らなかったと感動する私に、夫が、「まあ、そう言ってやるなや。」と笑った。
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by bourreesam | 2010-07-12 22:25 | 京都 | Comments(2)


おとぼけ顔のパグプー(パグ×プードル)♂と、美形ヨーキー♀に、すっかりやられてしまった、中年夫婦の日記です。


by bourreesam

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