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風のガーデン

このキャンプ場では、ラジオもテレビも入らなかった。音響担当の夫は、CDも忘れたという。せっかく持ってきたラジカセが、何の役にも立たない。静寂の中、黙々と飲み続ける。眠くなる。「寝たら死ぬよ。」と、励まし合いながら、せめて9時までは起きていようと頑張る。目覚めたら6時だった。睡眠時間が、いつもにも増して長い。子供並みだ。

d0161525_10463826.jpg窓はすべて遮光されているが、天井からの光で目覚める。丸い小さい方は、太陽光のエネルギーで、日中は、常に換気している。四角い方が、松山千春的、強制換気システム。この、透明のプラスチックのフタが、噂のフタ。
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お墓で顔を洗う夫・・・?ではありません。各場所に設置されている水道です。もっと、何とかならなかったのかな~。勿論、車の中にも台所はあるが、40リットルの水なので、大切に使う。

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ドッグランでウォーミングアップをし、湖に向かう。ここは、カヌーの大会などが開かれるそうだ。水面が穏やかだし、やっぱりいいな~、カヌー。

「お父しゃん、手を離さないでくだしゃいね。」

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車が止まる度に、散歩と勘違いして大はしゃぎするワンコを泣く泣く車に残し、テレビドラマ「風のガーデン」の、舞台を訪れてみる。意外と、混んでいない。混雑のピークは過ぎたらしい。今の一番人気は、新しく出来た富良野マルシェだそう。この後、行ってみる。キャンピングカーにしてから、ワンコを安心して車に置いていけるようになった。窓を閉めていても、換気が出来るので、熱射病になることは無い。
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d0161525_11321816.jpgちょっとした運が、とっても悪い私達。前日の朝も、ガソリンスタンドに入ろうと右折のウィンカーを出している間に、3台の車が立て続けに左折でスタンドに入った。でも、この日は、偶然、倉本聰さんにお会いできた。我々には、めったに無いラッキーである。
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ついでに、「森の時計」も見学してくる。


d0161525_12374979.jpgこの後、富良野マルシェに立ち寄ってみる。期待させる名前だが、要するに、お土産物屋さんだ。「なまら棒」という、餃子の具とご飯を春巻きの皮みたいなもので細く巻いて揚げたのが人気なので、食べてみる。まあまあ、美味しい。夫は、「北の国から」のお土産コーナーで、田中邦衛の帽子を購入。雪かき用に、類似品はいくつか持っているが、「黒板」というネームが入っている本格派だ。
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by bourreesam | 2010-06-29 12:59 | キャンプ | Comments(2)

南富良野

車の修理代9000円。入院の必要もなく、新しいフタを取り付けるだけの、10分程度の作業で元通り。軽傷で助かった。と、いうことで、ビニールもガムテープも傘も必要なし。南富良野へ、いざ、出発!

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わ~い!いらっしゃいましぇ!しゃ~、どうじょ、どうじょ。ここが玄関でしゅよ。ブーレちゃん達の水飲み場とおトイレがあるんでしゅ。柵を越えて来てくだしゃいね。お母しゃんでもまたげるから、大丈夫でしゅよ。


d0161525_13122854.jpg夕張で、石炭シュークリームというノボリに惹かれ、一回目のお散歩タイムをとる。食用の竹炭パウダーが使われているそうだ。石炭ドーナツも、興味本位で購入。


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お散歩の後は、足を洗うんで~しゅ!それから、中でおやつタイムでしゅよ。 


d0161525_19215130.jpg 前回の反省をいかし、用意したCDラジカセと、電気ポット。いちいち、カセットコンロでお湯を沸かしてコーヒーを淹れなくても良い。(ん?もっと早く気付け!って声が世間から聞こえる。)ティファールは、倒れた時にお湯漏れがあるというので、日本製に・・・。ワンコ連れの旅の途中で、こんなふうにお菓子とコーヒーをゆっくり楽しめるのは嬉しい。


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本日の目的地かなやま湖。もう少しすると、ここは、一面、ラベンダーが咲く。

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湖が見えるキャンプ場。広~くて気持ちの良いドッグランもある。

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お外で食べるご飯は美味しいね~。
d0161525_13581897.jpg函館の時と違い、美味しいものが手に入らない。メロンを売っているお店は多いが、野菜の直売所などは見つからない。 仕方がないので、コンビニで野菜を購入し、何とか、夕食としての体裁を整える。タジンに、もやしとピーマンを敷き、家から持ってきた、韓国風に味付けした鶏のスペアリブをのせて蒸す。あとは、コンビニのトマトとか、占冠で見つけた美味しいチーズとかウィンナーとか・・・。富良野って、もっと、美味しいものがあると思っていたのにな~。 
「サムにも、チーズくだしゃいね。」 



d0161525_144717.jpg「お父しゃん・・・ベッドにしてくれたんですね。ブーレ・・・ちゃ・・ん・・は、眠い・・・でしゅ。お先に・・・。」

「サム、もっと晩酌したいな~。チーズ食べたいな~。」

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by bourreesam | 2010-06-28 15:12 | キャンプ | Comments(2)

ワンルドカップ   ブーレ VS 小次朗

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3対1でブーレの勝利!!!

d0161525_9165033.jpg「おめでとうございます!」

「ありらっしゅ!でも、思ったより、喜べないっしゅ。」 

「どうもありがとうございました。」

「ありらっしゅ!」

「こら!ブーレ!ちゃんと、ありがとうございます、って言いなさい!!」 

「だって、シャッカー選手はこやって言うよ。」 



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良い試合だったな~。寝不足でしゅ。

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by bourreesam | 2010-06-25 09:28 | ワンコ | Comments(6)

告白

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100g298円のイクラと、1パック298円のイチゴをスーパーで見かけると、強迫観念にかられる。ただちに、大量に買い込み、作業にかからなければ・・・と、思う。というわけで、いちごを10パック買い、ジャムにした。夫がフキの親戚と間違って、仕事帰りに産直所で買ってきたルバーブも、ついでにジャムにする。人からはヒンシュクを買うことが多いが、ラベルを手作りするのが好きだ。夫が頂いてくる慈悲チョコのお礼に、夫の顔をシールにしてクッキーに貼り、ホワイトデーにお返ししたりもする。ことの他ウケるので、職場での夫のキャラが気になる。

さて、ここからが本題。我が家の車庫には、キャンピングカーがビッチビチの状態で収まる。高さも長さも、余裕はホンの数センチしかない。車の後ろに付いているハシゴは、二つ折りで装着されたままだと厚みがあって入らないので、一本の状態にしてから、シャッターを閉める。次に車を出す時には、ハシゴを二つ折りにする作業を忘れてはならない。夫が、目に付くところに注意を促すシールを貼りたいというので、制作した。
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まさか、この後に、もう一枚、シールが必要になるとは思わなかった。先週の土曜日、恵庭から帰ってきた時のことである。夫は、早速、車をぶっ壊したのであ~る。掃除の時に暑いからと、夫は、天井の換気のフタを、松山千春状態にカパッと開けた。忘れてはならじと、自分自身に念を押しつつ・・・。しかし、夫は、ものの見事に忘れた。バリバリバリ・・・車庫に車を入れた途端に響きわたる絶望的な破壊音。夫の嘆きようといったらなかった。気の毒すぎて、「バッカじゃないの?!」とも言えず、事故にあったのが物で良かった!天井でよかった!と、不本意ながら、慰めるしかなかった。次回予定していた富良野キャンプに暗雲が差す。私は、天井に少々穴が開いていたって、遊びなら頑張れる女だ。車の中で傘さしたって行ける。でも、夫は違う。車の修理を最優先するはずだ。富良野キャンプは、あきらめようと思った。
しか~し!夫は、予定通りに行くという。ビニールとガムテープで頑張るそうだ。と、いうわけで、今週末は、行ってきます!オンボロの新車で・・・。
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by bourreesam | 2010-06-23 14:42 | 料理 | Comments(2)

ポン太 in ドッグラン。

新冠くんだりからやってきた、ポン太親子にキャンピンカーをお披露目すべく、得意の恵庭までドライブした。
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現在、1歳4ヶ月のポン太。血を分けた(?)兄のサムとは、ほとんど、身長が同じ。
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ブーレに負けず劣らず、ドッグランでは社交的になるポン太。お姉さんがキレイだと、お姉さんへのハグも忘れない。
「メンコメンコ」
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「メンコメンコさせてください。」
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「メンコメンコしていいですか?」
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ここで、とてつもなく大きいグレートデン登場!スローモーションのような、優雅な走りに見とれる。カッコいい~!犬だけど、惚れそうになる。
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さすがのポン太も、大きいグレートデンにはビビるかと思いきや・・・。
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「メンコメンコ」
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「まだ、メンコメンコして欲しいの?」 
実は、グレートデンは、シェルティーがタイプらしい。執拗に追いまわす。
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サムは、必死で追いかけるが、まったく相手にされない。我が事のように辛い。グレートデンは、色白が好みなのだ。

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by bourreesam | 2010-06-20 16:29 | | Comments(4)

去年の旅行は、こんな具合 in ニセコ

7月、初めてのワンコとの旅行に、胸がときめく。いくつになっても、初体験は嬉しい。
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ワンコも、ロープウエーに乗れるの~?! 
「しゅご~い!高~い!」
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ステイした、「ステイ」というロッジ。階段途中のサムに注目!
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早速の冒険。昇ったはいいけど、降りることも出来ず、途方にくれている。
   「助けてください。」
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お散歩いっぱいして、羊蹄山の麓で飲む水はうまい!
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え~?!ワンコもカヌーにのれるの?
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 「ブーレちゃん、気持ちいいね~。」 
 「しょうだね~!サム君。」
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「ボクって、泳げるんだよ。すごいでしょ?」 
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本当は、今年は、カヌーを買う予定だった。夫の友人から勧められ、折りたたみ式のカヌーにメボシをつけていた。サムとブーレの小さい救命胴衣まで売っていることに感動。
しかし・・・キャンピンカーを購入したので、買えなくなった。(ノ△・。) 
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by bourreesam | 2010-06-18 12:07 | キャンプ | Comments(0)

続 初陣。 いざ函館へ!

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おはようございます!キャンプ場で迎えた朝でございます。朝食は、軽く、パンとコーヒーで済ませて函館朝市へ出発!パンは、前日、キャンプ場に来る途中、こなひき小屋で購入。いつもは、お母しゃん作の、健康的なだけがとりえの、油抜きのパンを食べるが、特別な日には、大好物、バターたっぷりのクロワッサンを購入する。旨い! パン屋さんは、昔むかし、私が小5の頃に一月だけ通った、七飯小学校の向かいにある。懐かしんでいたら、通り過ぎた。キャンピングカーは、後ろが見えない。一応、バックアイカメラなるものは付いているが、全貌が明らかになるわけではないので、バックの時には、とても気を遣う。その他、キャンピングカーの難点を挙げるなら、居住スペースにある椅子は、背もたれが鈍行列車のように90度なので、ワンコ達と一緒に後ろに長時間座ると疲れる。運転席と助手席の背もたれも、普通乗用車よりは、起き上がっている気がする。リクライニングには、出来ない。単なる移動なら、乗用車の方が、ずっと楽チンだ。朝市では、車の中に、ワンコを置き去りにして出かける。窓は全部閉めきり、カーテンで中が見えないようにする。換気は、コロッケが物まねする松山千春方式。天井に付いている小さなフタが、カパッと上に開く。扇風機も付いていて、強制的に空気を取り込むようになっている。
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函館での楽しみは、これだ。蟹食え!蟹食え!と、うるさいお店のオッチャン達をかき分けかき分け、そして、ちょっとだけ試食にも応じながら、やっとたどり着いた、ピンピンの、透き通った朝イカを食べさせるお店。コリコリという食感がたまらない。キャンプ場にも、朝イカを届けてもらえるサービスがあったが、朝市で食べると決めていた。函館に住んでいる頃は、「イガ~!イガ、イガ、イガ!」と、朝イカを売り歩く声を、よく聞いた。なんで、「イカ」って言えないんだ?!って、子供心に思った。
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2度目の朝食を終え、大沼公園に向かう。札幌まで運転する夫の体力温存のため、短い方の、20分コースの散策路を選んだまではいいが・・・。
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魔が差した。
ペダルボートに乗ってしまったために、必要以上の運動を強いられた。夫は、「ワシ、もう、ダメだ。アクセルもブレーキも踏めなくなる。」と弱気なことを言い、休もうとするが、桟橋にいるオッサンが見張っていて、「二人で漕ぎなさ~い!」と、怒鳴る。サボらせてはくれない。何年かぶりのペダル式ボート。こんなに進まないとは、思わなかった。


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帰りの車の中、ブーレは、泥のように眠る。


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サムに至っては、何がどうなっている状況なのか、よく、わからない。


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お休みなさ~い!
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by bourreesam | 2010-06-15 18:10 | キャンプ | Comments(13)

初陣。いざ、函館へ!

待ちにまった、キャンピンカーデビュー。購入の契約後、即、キャンプ場の予約を入れた夫。5月末には納車になるだろうという見込みで行動したが、間に合わず、涙をのむ。キャンセルし、2週間後を再度予約。お天気にも恵まれ、デビュー戦にふさわしいキャンプ日和だ。夫は、遠足の日の子供のように、朝4時には目を覚まし、「もう、起きるかな・・・」と、ニッコニコしながら言う。早く起きたわりには準備に手間取り、出発は、8時半。途中、ドッグランや公園を見つけては、遊ばせつつ進む。

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「あんたもヨーキーなわけ?」 

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「お母しゃんが、ボクのこと、シャボン玉ホリデーのハナ肇みたいなポジションだって・・・。その人、ハンサム?」 

 「あっ、あっ、あ~ッ!!!ボクにも・・・。」 

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本人も驚いた、夫の小指。何故、立つ?! こんな男だったっけ?
お昼は、ハーベスター八雲で、フライドチキンとピザを買い、車内でゆっくり食べる。これが、やってみたかった。残念ながら、テイクアウトのホットコーヒーは無く、マイマグカップにコーヒーを入れてもらうという夢は破れる。冷たい缶コーヒーで我慢。

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車内より海を眺め、遠い異国の地に思いを馳せるサム。

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午後5時過ぎ。キャンプ場に到着~!

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夕飯は、森町のイカ飯に、野菜直売所で仕入れた野菜達。美味しそうなタコも見つけたので、わさび菜とサラダに。あとは、家から持ってきた、きゅうりの糠漬け。若干さびしいが、昼は、肉食動物だったので、我慢。

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暗くなってからは、車内で飲み会。夫、ご満悦。勿論、私も・・・。

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「お散歩いっぱいして、ボクは、クタクタです。お休み。」
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by bourreesam | 2010-06-14 15:12 | キャンプ | Comments(7)

お友達

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「お風呂あがりじゃ~ございやせん。サムらいでごじゃる。
今日は、お友達の紹介をします。ボクの、人間の兄弟の飼い犬。時々来るよ。」



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小次郎(チワワ×パピヨン)もうすぐ2歳。
頭の悪い雰囲気が、そこかしこから、ただよう。毛の生え方にも、歩き方にも、知性が感じられない。悲哀に満ちた、たたずまいが何とも言えず、同情から愛に発展。散歩中、飼い主を電信柱と間違えて、オシッコをかけたりもする。筋金入りの〇〇。


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トキ(パピヨン)もうすぐ1歳。
何にも考えていない。ノー天気。おおらかな性格で、孫のポン太とは、最も相性が良い。サムに負けない甘え上手。


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特別出演。凛(ミニチュアピンシャー)2ヶ月。
家族ではないが、時々、小次郎とトキの家に預けられる。先日、サムとブーレに会いに来たのでパチリ!最近、独身のオッサンに飼われた。幸多かれと祈るばかりだ。
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まじまじ・・・。


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「では、最後のご挨拶は、ブーレちゃんがしましゅ。」

「ブーレ!ステージ衣装が違うよ!それ、ミッキーさん。」

「あ、まちがった。着替えてきましゅ。」


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「おかあしゃ~ん!この、お姫様のでいいんだよね~!」

「では、お友達の紹介を終わりましゅ。」

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by bourreesam | 2010-06-11 14:00 | ワンコ | Comments(10)

おんぶ犬

チッチッチッチッチッチッチッチッチッと、可愛い足音を立てて、沢尻ブーレが、夜中にオシッコから戻ってくる。ブーレは、うちに来たその日にオシッコをマスターした優秀な子だ。シートさえ敷けば、そこがトイレだと理解する。一緒に寝ることを決めた日も、ベッド脇のシートで一人で用を済ませていた。しかし、サムは、ちょっと違った。ある日、夜中にベッドの上で突然、暴れだした。トイレに行きたいのだろうと、シートに連れて行ったが、すぐにベッドに戻ってくる。何度もそれを繰り返すが、サムは、絶対に、そこにオシッコをしようとはしない。困り果てていると、サムは、何かを思い付いたように、起き上がっていた夫の背中に飛びついた。オンブである。下のトイレに連れて行って!と、言うのだ。寝室は、2階にあるので、サムは、階段の昇り降りは、いつもオンブでする。小さいときに落ちたことがあるので、一人で階段は、降りれない。言葉が話せないサムの、精一杯の知恵に感心した。その後、2階の、寝室から少し離れた場所にトイレを置くなどの工夫をして、サムも、一人でトイレに行ってくれるようになった。ベッドのすぐ横でオシッコしていたブーレも、イッチョ前に、遠くのトイレまで出かけるようになり、足音がチッチッチッと、響くこととなったわけです。テコテコッ!テコテコッ!と、さらに賑やかな音は続く。ベッドから降りる時は、犬用の階段を使うブーレも、ベッドに登る時は、跳びあがりたいらしい。助走をつけて何度も挑戦し、やっと成功する。変なプライドに笑う。

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「だって、お父しゃん、大好きなんだもん。」
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by bourreesam | 2010-06-09 15:18 | ワンコ | Comments(0)


おとぼけ顔のパグプー(パグ×プードル)♂と、美形ヨーキー♀に、すっかりやられてしまった、中年夫婦の日記です。


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