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忙中、忙あり

東京、松本と旅が続き、さ、次は京都だ!の前には、恒例のタルトタタン作りと、おもてなしの大仕事がありました。
前回、ウメオからのお客様があった時には和室でお茶を差し上げましたが、今回は、諸事情により、居間で略盆手前もどき。前回の反省を踏まえ、お点前の前に、お茶の経験者、又は、親族にお茶関係の方がいないかどうかをしっかりと確認。皆さん経験ゼロということで、安心してデタラメ手前を披露。

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冬タイヤの交換に行った夫が、車屋さんからバラの花を一輪いただいてきたので、叔母に作ってもらった風炉先屏風の前に活け、洋間に和の演出。おもてなしの心が伝わるかしら・・・。

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お茶菓子は、お腹がいっぱいにならないように、金平糖と卵ボーロを用意。

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お茶碗を、時計の方向に小さく2度まわす。
良い手つきです。

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初めてのお抹茶、如何ですか〜?

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美味しいとは言ってくれましたが、ちょっと、困った顔でした。041.gif

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さて、我が家のホスト犬サムですが・・・。
今回は、あからさまに美女だけを渡り歩く始末。


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野郎には、目もくれません。
博愛主義のサムには珍しいことです。

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ブーレも、女性が席を立った隙に彼女になりすまし・・・

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イケメンにアタック!

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どうやら、イケメンの心をつかんだようです。

しかし、ここで、お母しゃんは気がついた!
ちょっと気取って飾った風炉先屏風の前にドンとリュックが置かれていることに。
が〜ん!

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ま、いいか!
楽しい時間を過ごせたから。
すっかり出来上がってしまった方もいらっしゃいます。037.gif

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by bourreesam | 2016-11-25 13:09 | お客様

修学旅行

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このひょうたんをバラバラにすると・・・

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じゃ〜ん!

おくさん!
これ、ランチじゃないのよ!

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誰もが一度はいただいてみたいと願う、有名な瓢亭の朝がゆです。
私は、その存在さえ知らなかったけれど・・・。

4500円なり。
わお!


なぜ、このような贅沢が許されるのか・・・。
それは、茶道教室で、ひと月5000円の積み立てを3年近くしたからです。
と、いうことで、茶道教室の修学旅行(2泊3日)。
先生&弟子4人の旅、始まりはじまり。


第一日目

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朝8時35分、千歳発。
伊丹空港からバスと電車で八日市へ。
コンビニに飛び込み、おにぎりを適当に掴み取って電車に駆け込み、慌ただしく移動し、1時過ぎに到着。

なぜに八日市を目指すのか・・・。
招福楼の、27000円の懐石料理をいただくためである。
これが、今回の旅のメインイベント。
しかし、せっかくの、初めての八日市。
夕飯までの時間、貸切りタクシーで近江商人ゆかりの場所を巡る。


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BGMは、懐メロであったが、
「あはは!舟木一夫だって!」
な〜んて笑っていたら、資料館を見学してタクシーに戻ったらクラッシックになっていた。
なにも、そこまで極端に変えていただかなくても・・・。

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決断早く
欲浅き
早起き
辛抱
腹八分

なるほど。
丸紅、高島屋、西武、日本生命、ヤンマーディーゼル、ワコールなど、枚挙にいとまがないほど、近江商人が起こした企業は多い。売り手よし、買い手よし、世間よし、の「三方よし」がビジネスの基本理念。儲けたお金は、儲けさせてもらった土地に橋をかけたり、学校を作ったりすることで還元し、そうやって信用を得ることで商売を発展させていったという。自身は始末の良い暮らしを心がけ、ケチにはならない。ケチは、人を遠ざけるからだそうだ。
近江小人商売の心得十訓のなかにも、ほ〜!と思うものがいくつか。

売る前のお世辞より、売った後の奉仕。

景品は、お客を喜ばせる。つけてあげるものがない時は、笑顔を景品にせよ。

勉強になりましたッ!
ここで学んだことを生かすチャンスは無いけれど、つまり、誠実であれということですね。ハイッ!

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こんなスゴイものも。(すごすぎて、これは写し。)
本物は、きちんと管理してくれる所に預けているそうだ。

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歴史に触れる機会の少ない北海道人にとっては、芸能人に出会うほどのトキメキ。
昔の人は、良いこと言うね〜。

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さて、いよいよ、招福楼へ。
政治家が通りそうな渡り廊下。
ワクワク。

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玉手箱の中は、
鯛と香茸
チシャ

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お椀の中は、何でしょう?
27000円のお料理に、一同、緊張の面持ち。

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松葉ガニしんじょうでした〜。

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マグロと平目のお造り

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黒川茸とマナガツオ

ほらよっ!
と、見せていただき、

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このように盛り付けを。

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次のほらよっ!
は、いかにも秋らしい盛り付け。
ステキです。
三種類のお品があります。

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(手前)長芋、はまぐり、いくら

(右上)からすみ、大根、えびいも、銀杏

(左上)うに、なめたけ、青菜の軸

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近江牛と、衣の中は梅と大葉と大黒しめじ

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我孫子芋
粘り強いとはこのこと。

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ほ〜らね。

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菊菜、かぶら、車海老の治部煮

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こもどうふの汁物、新米、日野菜、小ナス、大根のお漬け物

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銀杏餅

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飲んでしまった抹茶

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グレープフルーツのゼリーとマスカット

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お会計は・・・
サービス料20%、おまけに、お酒も少々いただいたので、一人、36806円也。
積み立てのおかげで、そう、動揺もせずに済みました。

一行、この後、電車で京都へ。最年長者71歳、元気です。

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翌朝、瓢亭で朝食を済ませた後は、超絶技巧美術品が揃う清水三年坂美術館へ。
今回の修学旅行で、1人1つ、望みを叶えるという企画の、Oさんの希望。


どうやって作るの?と思うような細かく美しい細工に、一生をかけたのではないかと思われるような見事な刺繍など。ため息、ためいきの鑑賞となりました。

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ランチは鴨川沿いのイタリアンSAGRA・・・

なのですが、誘惑に勝てず、途中でみたらし団子を一本ずつ頬張る。
うまい!!!

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鴨川沿いの、とてもステキなお店。

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お料理も、フレンチのようで、とても美味しい。
そして、料金も3000円台と安い。
ん?少し、金銭的感覚が麻痺してきたかも。

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ランチの後は、たわらやさんのショップをのぞき、私の希望で遊形のわらび餅を食す。
以前、夫と行ったお店
優雅な空間でいただく絶品わらび餅。
お腹いっぱいでもスルリと入る。

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次は、私の叔母であり、この団体の最年長者であるKの希望により、鍛金屋さんへ。
残るSの希望は美味しいものを食べることであるから、これで、全員の希望が叶ったこととなる。

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夕食は、伊勢丹の和久傳へ。
計画の段階では、やる気満々で張り切って予約したお店だが、
こう、ご馳走続きだと、さすがに戦意も薄れてくるというものだ。
予定より控えめの注文。

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だけど、〆がこれ。
半分残して、もう降参。

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ホテルに帰り、叔母を先生に自彊術体操教室開催。

全員、旅でトイレのリズムもくずれ、お腹の調子がイマイチ。体操なんてしたものなら、人様に迷惑をかけることにもなりかねないし、今後、お茶の席では後ろ指差されることも予想される。大きなリスクを背負っての参加を躊躇する者も現れたが、事件が起きた場合には、罪を人になすりつけることで窮地を乗り切ろうということで意見はまとまり、全員参加と相成った。
幸い、何事もなく、体操は終了。

翌日は、先生と叔母は奈良へ向かい、若者3人(?)は帰路につく。
飛行機の時間までチラリと観光やショッピング。
空港で昼食にいただいたお蕎麦の美味しかったことといったら・・・。
つくづく、根っからの庶民であることを痛感した次第でした。

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by bourreesam | 2016-11-14 12:00 | 京都

日本って、本当に広い!

①緑

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エッ!

誘拐犯?!

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きゃ〜!
さらわれる〜!

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たすけて〜!

ってことで、
ポカポカな東京の緑。

②少し紅葉
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東京から戻って3日後・・・

信州で蕎麦。

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ってことで、松本は、少し紅葉。

相変わらず、夫の仕事にくっ付いて行くちゃっかり旅なので、単独行動多し!
朝も早よから自由の身になるので、まずは、お城見学。
次は、9時にオープンする美術館へ行き、その後、お店屋めぐり。d0161525_14534697.jpg



栄華を誇るためのお城は、白いのだそうですが、松本城は戦いのための城。
だから、黒い色をしているのだそうです。


「すんごいな、中!」
どこかのおじさん同士が手の平で、角度を示す仕草をしながら会話。
え?!何がすごいの?
気になり、私も中へ。

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お〜!これか?!
1段が、普通の倍の高さはある階段。
上る人と降りる人がやっとすれ違えるほどの、幅の狭い階段。
靴は、各自、ビニール袋に入れて携帯しているので、手すりを持つのもままならない。
エライコッチャな城内見学。
途中棄権するシニアも多数。
戦いのためのお城って、こうなのね。

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松本出身の芸術家というと、草間彌生。
水玉の世界を堪能してまいりました。

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そうして、今回、恋に落ちたのが飯沼秀樹
木彫りというと、鮭くわえた熊しか頭に多い浮かばない私。
かっこいい女性達に見とれました。
モデルは、各国の、道行くおしゃれな女性達。

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撮影が許されるのは、この部屋だけ。
他の作品も、それはそれは見事で、
もう一度、戻って見直したほど。
楽しかった〜!

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美術館の帰り道、オサレなカヘを発見して一休み。
雑貨屋めぐりの英気を養う。
松本には、2本の有名なショッピングストリートがあるらしい。

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こちらが、中町通り。
松本民芸家具屋さんなどもあり、若干の高級感を漂わせている。

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昼ごはんは、蔵っぽいお店で栗ご飯定食。
ムカゴの胡桃味噌和えが美味しくて、ムカゴのイメージが変わる。

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家に帰って、早速実践。
胡麻と胡桃を擦って、味噌と味醂少々を混ぜ、茹でたムカゴを和えるだけ。
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こちらは、縄手通り。
庶民的。

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夜は、夫と待ち合わせて居酒屋へ。
ここらへんの日本酒の飲み比べ。
食べ物は、山賊焼きと長芋が名物。
馬刺しも美味しかった!

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夫の仕事が早く終わる日、レンタカーを借りて安曇野へ。
待ち合わせの時間まで、前日気になっていたけど休みだったカフェを朝イチでやっつける。

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これで、松本に思い残すことはない。

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さすが、笑っちゃうほどの雨男。
ワサビ農園までは小雨でなんとかイケたけど・・・。


ガラスミュージアムを見学している間に雨はどんどん強くなる。
じゃあ、ガイドブックにある雑貨屋へでも行こうかという話になったが、
車一台通るのがやっとの狭い山道。激しく働くワイパー、レンタカーをこする木々の枝。
本当にこの道かいな?と、不安は募り、夫は、もう、引き返したい言い出すが、それもできない細い道。
ドライブを楽しむところじゃなくなる。
で、やっと辿り着いたお店の商品は高額で買う気にならないという残念な結末。
旅には、楽しい旅と笑っちゃう旅の2種類があります。
後の方です。

③落ち葉

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3泊4日、人間の子No.2に1日2回来てもらいながら二人でお留守番したワンコ。
頑張ったね。

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で、ご褒美日の前田森林公園。

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紅葉なんてもんじゃあありません。
日本て広いのね〜。

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おまけ

本日、今、現在の札幌

前田森林公園からわずか、1週間。
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by bourreesam | 2016-11-06 13:09 | 松本


おとぼけ顔のパグプー(パグ×プードル)♂と、美形ヨーキー♀に、すっかりやられてしまった、中年夫婦の日記です。


by bourreesam

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